日本福祉文化学会

国際交流委員会

     
   2016年度国際交流委員会事業報告ならびに2017年度事業計画

国際交流委員 岡村 ヒロ子

 沖縄現場セミナー懇親会の席で、スンシル大学Moo Sung Chung総長から、韓国で今年8月頃、文化福祉学会を立ち上げる計画があるので、ぜひ日本福祉文化学会と交流したい旨、申し出があった。委員会としてはスンシル大学からの申し出をお受けする方向で進めたい。会員でスンシル大学勤務のCho Moun-Gi(趙)氏に協力を要請している。
一例として高齢者・障害者・児童福祉等の社会福祉ならびに社会保障について共通テーマを設定し、その研究・実践から二国の違い・共通点を明らかにし、各国の施策・制度・関係機関にどう活かすかを検討する。


 
   2012年度日本福祉文化学会国際現場セミナー
―韓国の福祉文化を現場から学ぶー
 報告


 セミナー報告(PDF)

*2ページの日程が『2012年』となっておりますが、正しくは『2013年』です。


 
   2012年度日本福祉文化学会国際現場セミナー
  ―韓国の福祉文化を現場から学ぶー


 日韓交流の歴史は長く、我々は、お互いの文化の中から多くの事を学び国として成長してきています。歴史の中、そして現在に至るまでまだまだ多くの軋轢や問題も多々あるかも知れません。しかしそのような時だからこそ、国民一人一人がお互いの文化を理解しようとする姿勢が必要になってくるのではないでしょうか。現地に赴き、地元の人々とふれあう中でこそ得られる多くの示唆と学びを深めるためにも今回の国際現場セミナーに多くの方々が参加して下さるよう願います。

【開催日程】
 平成25年2月7日(木)〜9日(土)
   旅程: 2月7日(木) 成田9:00(関西9:30、福岡10:30)発 仁川空港 11時20分頃着
        2月9日(土) 仁川空港 午後、各地に飛行機が飛びます。
【開 催 地】  韓国ソサン 及び ソウル
【内容】7日―韓国の高齢者福祉の概況の講義と高齢者施設見学、韓国の研究者との交流会
     8日―ソサンでの高齢者施設・障がい者施設の見学・交流、観光、参加者の交流会
*詳細・申し込みは下記案内をご覧ください。
 案内・申込書 ←クリックしてください。(PDFファイルが開きます)
 
    

東アジア社会保障・福祉国際フォーラム参加報告
 
 第5回 東アジア社会保障・福祉国際フォーラムは2009年9月11日〜12日に北京の人民大学で開催されました。福祉文化学会は、この国際フォーラムの後援団体となされ、河東田会長及び石田、沈副会長がこの国際フォーラムに招聘されました。
 この国際フォーラムに8ヶ国から約250人が参加した。そのうち日本から約35名、韓国約40名、欧米諸国10名の参加でした。
 大会の趣旨:主に東アジア地域の共通の課題としての格差是正・貧困解消・年金、医療及び福祉文化の推進などの課題のもとで、それらを具体的に解決する道筋及び未来に向けての連携についての議論を発展させる国際会議である。
沈潔会員はこの国際フォーラムの実行委員を務めた関係で、大会実行委員会に福祉文化の重要性を語りつつ、この国際フォーラムは初めて福祉文化をメインキーワードに入れました。河東田会長及び石田副会長は日本の福祉文化について発表なされ、また、福祉文化の理解などに関して中国、韓国、スウェーデンからの研究者と意見交換を行いました。
 今回の国際フォーラムに参加して、日本の福祉文化研究をより積極的に海外に発信していく必要性があることを改めて痛感しました。
なお、本フォーラムのこれからの開催予定は以下の通りです。

*東アジア社会保障・福祉国際フォーラム第6回目の開催地:中国成都  (2010年)
*東アジア社会保障・福祉国際フォーラム第7回目の開催地:韓国釜山  (2011年)
 

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