日本福祉文化学会

企画委員会の活動

日本福祉文化学会では二つの企画を大会で継続的に行い、
福祉文化をより深く追究していこうとしています。

   

 
   @「研究と実践の融合」  
    日本福祉文化学会の一つの特徴である、実践と研究の融合ということを踏まえ、それぞれが意見を交わし、実践者の視点と研究者の視点を持ってお互いのフィールドの質を高めることを目的とした企画です。
研究発表としてまとめてみたい実践現場の課題や実践現場の意見を取り入れてみたい研究途中の課題を共有することによって実践現場の職員や若手研究者の研究発表への支援となります。
 日ごろの実践現場や研究を行っている中で課題に感じているテーマをその実践または研究背景と共に約15分で説明し、参加者にそのテーマについて意見を求め、フリーで意見交換をするものです。
 
   第1回目 東京大会
 実践者発表:講座活動を通した自己決定
 研究者発表:「NPO活動における「ミッション」と「財源」のジレンマ
       学校外の子ども・若者の居場所についてフィールドワーク研究からの考察
 
   第2回目 長崎大会
 実践者発表:原爆ホームから発信する被爆体験
 研究者発表:子どもの地域活動の研究から
 
   
 
   A「地域文化の福祉的実践」  
    地域文化は地域住民が作り上げてきた文化であり、「その人らしい暮らし」を考える時にかかせない要素です。そこで広く学会員以外からも実践例を募集し、発表してもらうことで、事例収集および、地域社会との共生を目指しています。  
   第1回目 東京大会
 発表実践例1 新潟県中越地震後の仮設住宅で、山古志村の文化を生かす
 発表実践例2 小鹿野子ども歌舞伎の町ぐるみの継承
 発表実践例3 世界遺産登録・石見銀山の地域と生きる施設
 
   第2回目 長崎大会
 発表実践例1 「ニューカマー」と生きる横浜
 発表実践例2 南島原市の社会資源を使った取り組み
 発表実践例3 三重県志摩市の限界集落と都市を結ぶ
 

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