日本福祉文化学会


出版物のご案内

     福祉文化とは何か (新・福祉文化シリーズ1)
福祉の現場では様々な文化活動が行われ生活に彩りを添える。また、文化における成果を福祉の中に組み入れ、地域を豊かにしていく取り組みも根付きはじめている。多彩で豊かな実践に学び、「創造的福祉文化社会」実現に向けた「福祉文化」の意義と役割を提示する。
著者 日本福祉文化学会編集委員会 編
発行:明石書店
ISBN 9784750331485
出版年月日 2010/03/01
本体価格 本体2,200円+税

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    アクティビティ実践とQOLの向上 (新・福祉文化シリーズ2)
高齢者や障害者、子どもたちなど、様々なニーズをもつ人を対象にした魅力的な文化活動が各地で取り組まれている。一人ひとりの生活の質を向上させる福祉文化活動を行うために、どのような組織づくり、計画立案、評価が必要かを、豊富な実践事例から探る。
著者 日本福祉文化学会編集委員会 編
発行:明石書店
ISBN 9784750331492
出版年月日 2010/03/01
本体価格 本体2,200円+税

まえがきを読む
 
 
    新しい地域づくりと福祉文化 (新・福祉文化シリーズ3)
地域社会の崩壊が進行するなか、福祉文化活動が地域づくりに果たす役割が期待されている。理論的背景とともに、地域文化の再発見、新しい文化的価値による活性化、ネットワーキング活動、福祉教育との融合という4つの視点から各地の取り組みを紹介する。
著者 日本福祉文化学会編集委員会 編
発行:明石書店
ISBN 9784750332963
出版年月日 2010/11/02
本体価格 本体2,200円+税
 
 
    災害と福祉文化 (新・福祉文化シリーズ4)
災害発生から復旧、復興に至る過程の中で、被災者一人ひとりへの福祉・保健・医療面での対応は多岐にわたる。錯綜する情報の中で福祉文化が担うべき役割は何なのか。新潟、神戸の事例を中心に、災害時における福祉文化活動の考え方・取り組みを紹介する。
著者 日本福祉文化学会編集委員会 編
発行:明石書店
ISBN 9784750332970
出版年月日 2010/11/06
本体価格 本体2,200円+税
 
 
    福祉文化学の源流と前進(新・福祉文化シリーズ5)
福祉文化とは何かを福祉文化学の歴史を辿ることで明らかにする。一番ヶ瀬康子の福祉文化学はどのように展開されてきたのか、地域での理念と実践を背景に福祉文化学はどう深化してきたのか、行政側の福祉文化理論はどのようなものなのかなどの視点から検証する。
著者 日本福祉文化学会編集委員会 編
発行:明石書店
ISBN 9784750334646
出版年月日 2011/09/15
本体価格 本体2,200円+税
 
 



日本福祉文化学会監修「実践・福祉文化シリーズ」(全5巻)

「実践・福祉文化シリーズ」第1巻 「実践・福祉文化シリーズ」第2巻 「実践・福祉文化シリーズ」第3巻 「実践・福祉文化シリーズ」第4巻 「実践・福祉文化シリーズ」第5巻
 
日本福祉文化学会会員向けの割引価格での販売について
「実践・福祉文化シリーズ」を購入希望の方は定価の2割引で販売します。希望される方は日本福祉文化学会事務局まで、書名、冊数、送付先をお知らせください。その 後明石書店から書籍及び振込用紙をお送りします。なお送料は4冊までは一律300円、5冊以上お求めの場合には無料となります。
 
一番ヶ瀬康子会長「刊行の言葉」より
「福祉は文化である。福祉は、人間の歴史が始まって以来、幸せを願い、求め、祈りつつ次第に創造されてきた。そして前世紀には、社会福祉制度としての領域を確立し、それは人権としてとらえられるようになってきた。少子高齢化の進む21世紀には社会福祉領域のいっそうの拡大とともに、その地域化、国際化が進むであろう。その福祉の社会的広がりに、文化の薫りの高い内容をとりこみ、創造性をさらに高めることが、現在一層求められているのではないだろうか」
 
何れの巻にも日本福祉文化学会で活動してきた会員の実践事例や所見がもりこまれている。古くからの会員にとっては、「福祉文化とは何か」という点について改めて考えさせる材料となる。また、新しい会員にとっては日本福祉文化学会の14年に亘る活動の輪郭がしっかりつかめる内容となっている。日本福祉文化学会は決して業績だけを発表する場にとどまらず、日常の実践を重視する運動体でもある。また今回のシリーズは教材として採用できるようにも配慮した。このシリーズの刊行を機会に、各地で繰り広げられている福祉文化の実践について改めて眼をひろげ、会員各位の実践について研究や活動がいっそう豊かになることを期待している。

第1巻 一番ヶ瀬康子・河畠修編『高齢者と福祉文化』
超高齢化社会の入り口に立って高齢者が支えられるだけの時代は終わろうとしている。人生経験豊かな高齢者によって紡ぎだされる新しい概念としての福祉文化の意義を報告する。

第2巻 一番ヶ瀬康子・小沼肇編『子どもと福祉文化』
子どもが育つ本来の姿がみえてこない時代である。それどころか、子どもたちは社会変動の波に翻弄されている。その中で、子どもの福祉文化を拓くさまざまな実践がおこなわれている。それらの実践から、これからの展望を探る。

第3巻 一番ヶ瀬康子・河東田博編『障害者と福祉文化』
「ノーマライゼーション理念」の具現化が進むなか、一方でいまだに画一的な福祉教育、入所施設における人権侵害、文化的潤いのない福祉現場などの実態が指摘されている。これらをどう受け止め、改善したらいいのか「福祉文化的生活の質」の向上を目指す。

第4巻 一番ヶ瀬康子・小林博・馬場清編『地域社会と福祉文化』
戦後半世紀の政治、経済、社会構造などの変化に伴い、地域は人々の繋がりが希薄化するとともに、伝統的な生活文化や地域の教育力・福祉力の低下、あるいは生活環境の悪化が進んだ。その流れを変えるものとして、住民同士の共生・連帯を模索する動きや地域の活力を復元させる街づくり・村おこし運動、そして公民館や児童館を舞台にした教育活動、さらには命と健康を守る豊かな環境づくり活動が各地で展開され、そのことによって地域に、新しい福祉文化が脈々と誕生している。それらの取り組みを紹介し、その意義を論じ、地域と福祉文化の関わりを考える。  

第5巻 一番ヶ瀬康子・薗田碩哉編『余暇と遊びの福祉文化』
戦後半世紀の政治、経済、社会構造などの変化に伴い、地域は人々の繋がりが希薄化するとともに、伝統的な生活文化や地域の教育力・福祉力の低下、あるいは生活環境の悪化が進んだ。その流れを変えるものとして、住民同士の共生・連帯を模索する動きや地域の活力を復元させる街づくり・村おこし運動、そして公民館や児童館を舞台にした教育活動、さらには命と健康を守る豊かな環境づくり活動が各地で展開され、そのことによって地域に、新しい福祉文化が脈々と誕生している。それらの取り組みを紹介し、その意義を論じ、地域と福祉文化の関わりを考える。



日本福祉文化学会監修「福祉文化ライブラリー」(全15巻)

「人はみな、幸福を求めて生きている。そのためには、健康で文化的な生活が保障されなければならない。それは、まさに人権であり、基本的人権の中でも、すべての人権の起点となるものであろう。福祉は、そのための努力をいう。それだけに単に与えられるものではなく、まず何よりも自らで、さらに共に創り出すものである。福祉文化とは、福祉の積極的な努力の実りとしての文化をはぐくみ、さらに文化を創り出していく課程での結果をいう。広義には、福祉自体も文化である。」(一番ヶ瀬康子会長の言葉より)

おしゃれ、遊び、旅行、食事、ライフスタイルなど、人々の生活を豊かにする知恵と工夫が満載。福祉文化とは何かについて学ぶのに最適な書籍です。
一番ヶ瀬康子編『福祉を拓き、文化をつくる』
姥山寛代編『きょうから友だち、ゆきわりそう』
小澤洋子著『装いは生きるよろこび−ハンディキャップをもつ人の衣服とオシャレ−』
草薙威一郎・馬場清編『障害者アクセスブック−海外旅行編−』
馬場哲雄編『いまこそ「みんなのスポーツ」を』
多田千尋著 『おもちゃのフィールドワーク』
正岡慧子著『お年寄りのための食事読本−薬膳のすすめ−』
戸原一男著『障害者アートバンクの可能性』
多田信作著『私の仕事はナンバーワン−地域に根ざした福祉文化の創造者たち−』
エム・ナマエ著 『夢宙船コペル号』
千葉和夫著 『高齢者レクリエーションのすすめ』
薗田碩哉著『デザインする時間』
加藤美枝他編著『煌きのサンセット−文学に「老い」を読む−』   
芸術教育研究所編 『映画の中に福祉がみえる』
「福祉と人権」を考える研究グループ編 『自己実現のための福祉と人権』

一番ヶ瀬康子・河畠修・小林博・薗田碩哉編『福祉文化論』有斐閣
福祉文化学会編『スウェーデンから何を学ぶのか−生活者中心の社会を築くために−』ドメス出版
福祉文化学会編『高齢者生活年表』日本エディタースクール出版部



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