日本福祉文化学会

日本福祉文化学会大会



  シンポジウム報告 「その人らしさが輝く語り」

コーディネーター つどい場「私空間」主宰 岡村ヒロ子


 本大会のテーマ「語りと福祉文化」の趣旨文には、“私たちが忘れがちな私たちが関わるあらゆる人、一人ひとりを大切にする「福祉文化」と「語り」との関連を考えていきたい”と記されていた。
 それを受けてのシンポジウムのテーマは「その人らしさが輝く語り」である。サブタイトルもついておらずなんとも壮大なテーマでシンポジストをおおいに悩ませた。コーディネーターも同様で、展開には一工夫が必要と思い、本来、シンポジウムとはどういうものかを紐どいてもみた。「シンポジウム」の語源はギリシャの哲学者プラトンがお酒の席での「愛」をめぐる討論を著した著書『饗宴』の題名にギリシャ語の「シュンポシオン」の語を用いたことから親しい雰囲気の中で行われる論議を「シンポジウム」と呼ぶようになったことが由来である。「その語源を活かしみよう」そう思い立ち、今回は会場の皆さんにも共に語っていただく参加型のシンポジウムを仕掛けた。最初から3~4人ずつテーブルに着いていただき、シンポジストもいずれかのテーブルに同席するとしたスタイルをとった。そしてシンポジストの語りの後にテーブルで思いを語り合った。シンポジスト方々にはそれぞれの豊かな実践・研究活動からのエピソードをふんだんに盛り込んで自由な切り口で語っていただき、何が飛び出すか分からないというスリリングな時間となった。
 口火を切ったのは「西宮市に清水あり」といわしめた清水明彦さん。重い障がいをもち、自分の思いをことばにさえ出せない方々が地域で生活し続ける、そんな当たり前で当たり前でないことを40年も続けてきた方である。その人たちにとって『語り』ってなんなんだ。「重い障がいをもったわが子の口から流れ出たよだれを母親はなんのてらいもなく手で拭う、キラキラと光って綺麗だった。それを見て私は釘付けになった。心が突き上げられた。もう、ここから離れられなくなった。気付いたら40年経っていた」と語った。共に活動を続けて「青葉園」が立ち上がり、母親に「この子は青葉園があるから生きられる」とさえいわせた。予算・制度は皆、後付けである。会場から「親としての姿勢も考えなければいけないと思った」「レジュメにある『言語によるコミュニケーションは難しい一人ひとりだが、どれほど語りにあふれた日々であったか』ということについて具体的にどういうことかもっと教えて欲しい」という問いに、清水さんはさらにこう答えた。重い障がいをもった人たちからは「ことば」はでてこない。でも「語り」はある。そしてそこから「物語」が生まれ、それが「共に生きる社会を創る」ことにつながっていくんだ・・・、と。清水さんの「語り」から、清水さんがいわんとしている「その人らしさが輝く語り」とは何かを皆さんはどう感じ取っただろうか・・・。

 お二人目はホリスティック教育をエネルギッシュに展開している金香百合さん。赤いジャケットの下から見え隠れしているなんとも可愛らしいハートのアップリケは何を意味しているのだろうか。「福祉文化学会とホリスティック教育の目指すものはまったく同じです」と実に歯切れのよい口調で切り出し、いきなり「人とは違う自分が大嫌いだった」と生い立ちを赤裸々に語り始めた。先天的な難聴という障害、複雑な家族環境すべてが「劣等感」に結び付き、こころを閉ざして生きていたという。成人して出会った大阪YWCAが金さんの人生の転機となり、そこでの異世代のボランティア会員・職員仲間との交わりを通して「あるがままの自分」を肯定され、自分のことが丸ごと好きになっていった。自尊感情が高くなり、本来の金さんらしさを取り戻していくご自身のこころの変化をお手製のハートを使って語り進めていった。YWCAでの組織キャンプでの経験は、こどもから高齢者、障がい者、外国人、平和・人権についての学びの土台となり、後にホリスティック教育の活動へと金さんを導いていくことになったという。金さんの語りに耳を傾けていると洋服にアップリケされたハートが目に留まった。このハートは皆がもち得る心の在り様なのもしれない・・・、ふとそう思った。

 会場から「私だったらそんなに深く考えようとしない。もうこのくらいでいいかなと思ってしまう。どうしてそんなに溌剌とできるのか・・・」と問いかけられた。その問いに金さんは昔、出会った恋人とのエピソードを披露した。恋人は金さんの補聴器を手に取り「この補聴器、なんて可愛らしいんだろう!補聴器も何もかも全部、可愛らしい君が好きだ」と告白したという。補聴器を可愛いらしいなんて思ったこともない金さんはただただ驚き、「私を丸ごと受け止める人の存在」が、その人を輝かせるのではないかと語った。
 最後に登場したシンポジストは研究者の結城俊哉さん。結城さんは「フォークロア(語り継ぐ)」という民俗学的な視点から「語り」についての研究を深めていらっしゃる。清水さん・金さんの熱い語りへの感想を交えながら研究者の立場から「その人らしさが輝く語り」について静かに語り始めた。
 結城さんは「お二人の語りからは実践者としての揺るぎない強い思いが伝わってきました、すごいなあと・・・。私からの感想だなんて・・・、もう言葉はいりません。私は違った視点から・・・」と、最近、手がけた外国の著者の「翻訳作業」の話題に転じた。当事者は著書の中には存在するが結城さんは会ったこともない、もちろん話を交わしたこともない方である。翻訳は、そんな見えない方との「語り」と対話する日々だったという。知的障害をおもちで実在する方、その方の心(精神)の世界、言葉の世界をどう翻訳するかはたいへんな作業だったという。結城さんはご自身も精神科の看護師だった経験にもふれ、こう述べた。人間は本来、弱い存在であり「無理に語ろうとしなくてもいい」ということ、私達はそのことを受け入れることが大切であると語った。しかし、反面、本来、誰しもが「語る力」をもち得ていることも忘れてはならない。このように人間は、弱さと強さ相反する両面をもつ存在だという。
 結城さんは、まとめのなかで「語り」という物語には、「語れる相手、語れる事柄、語れる時と場」が必要なのだということ、そして、援助の場でのクライエントが語る「弱さの物語」から「輝く物語」への支援には、援助者自身の「弱さの自覚」が「ケアの力」の核心となるという話で締めくくった。
 これは後日談だが、「語り」の問題を「ナラティブ・アプローチやセラピー」という切り口で語ろうと用意していたが、お二人の話を聞くうちに解説・評論・批評は無益なことだと直感したという。解りにくさが生じることは承知の上で、自分の「語り」に方向転換を試みたそうだ。
<まとめ>
 清水さんが最後に語った「共に生きる社会」で主人公になり得た時、その人はその人らしく輝くのではないだろうか。清水さんは、生活の主体者である利用者の方々は、いつのまにか生活者というよりも「支援の対象」として客体化されていると危惧している。利用者の方々と支援者それぞれが率直に「互いに心動かし、共に響き合う」というごく当たり前のことがないがしろにされているのではないかとも語っている。
 今回のシンポジウムでは「その人」にスポットをあてた。言い換えれば「当時者主体」になり得るための「語り」の追及だろう。主体であるべく「個」がないがしろにされている現代社会へ目を向けたともいえる。新しい福祉文化の姿かもしれない。本来の福祉に立ち戻ろうとする動きだろう。
 その人が「その人らしく輝く語り」とはいったいどのような「語り」なのか。私たちは日頃、目の前のその人や自分自身が輝くような「語り」を心がけ、その方の声なき声を引き出すように心がけているだろうか・・・。
「語り」の引き出し手である私自身が輝くことではないか。輝いている私がその人に投げかける思いや考え、そして語りが目の前のその人に響いて、お互いが共鳴し合い、その人に、そして自分に返ってくる、「その人らしく輝く語り」はその繰り返しの中から生まれるように思う。
 三人のシンポジストの方々、そして会場の方々が十分に語り得なかったことは事実である。これを機に皆様方には「その人らしく、自分らしく輝く語り」を引き出すために、本来の「シュンポシオン」を展開していただきたい。


 
  大阪大会事務局よりご案内

遅くなり、ご迷惑をおかけしましたが、
10月20日(土)にメールにて、参加票を送信いたしました。
もし、届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただき、
それでも届いていない場合は、大会事務局までメールにてご連絡ください。

参加申込の皆さんへ
 
   大会のプログラムを掲載いたします。

■ 大会プログラム
皆様、ぜひご参加下さい。まだ、申し込まれていない方は、お申し込みください。

参加票の発送が遅れております。
事務作業の簡略化のため申し訳ございませんが、メールをご記載の方には、メールにて送信いたします。

郵便のみのかたは、遅くなっておりますので、届かない場合も、事務局では確認できております。
そのまま、会場にお越し下さい。
 
  第29回全国大会大阪大会
■ 大会プログラム
■ 開催チラシ
■ 現場セミナー詳細案内
    現場セミナーについては、現地での清算です。
    また、交通費等は各自負担となりますので、切符等を各自ご購入下さい。
    現場セミナーについては、定員になり次第、締め切ります。
    定員充足状況については、ホームページをご確認ください。
■ 参加申し込み(word版)

■ 福祉文化研究 発表・実践報告
   研究発表申込書
   発表要旨フォーム

■ 自主シンポジウム募集要項
   自主シンポジウム申込書

大会プログラム
【第1日目 10月27日(土)】
12:30-13:00 受付
13:00-13:30 開会セレモニー
13:40-14:50 基調講演「語りのなにわ文化~江戸と上方の違いを中心に~」
        講 師:木津川 計(立命館大学名誉教授・上方芸能評論家)
15:00-16:30 シンポジウム「その人らしさが輝く語り」
      シンポジスト:結城 俊哉(立教大学教授)
               清水 明彦(西宮市社会福祉協議会)
              金 香百合(ホリスティック教育実践研究所所長)
      コーディネーター:岡村 ヒロ子(つどい場「私空間」)
16:40-18:00 自主企画・スペシャルニーズキャンプネットワークパネルディスカッション
18:30-20:00 懇親会

【第2日目 10月28日(日)】
9:00-9:50  総会 ※本学会会員の皆様は必ずご参加ください。
スペシャルニーズキャンプネットワークは9:00より障がい者キャンプの実際の見学となります。
10:00-11:50 研究発表
12:00-12:30 閉会セレモニー
12:30以降 現場セミナー
       A.バングラデシュの食と文化
       B.障がい者の文化活動体験 Big-I
       C.コリアタウン探訪(定員20名)
       D.子どもの遊び場 大型児童館ビッグバンとちょっとバン(定員20名)

 
   東京大会報告
“いのち”と“くらし”のあり方を文化の視点から考える
~大会の成果を受けて、自主ゼミナールがスタートします!~
馬場清(日本福祉文化学会会長)


 去る2月18日(日)、立教大学池袋キャンバスにおいて、第28回日本福祉文化学会全国大会(東京大会)が、「“いのち”と“くらし”を拓く福祉文化の創造」をテーマに開催されました。ここでは今回の大会の特徴と成果について、報告します。
まず内容面では、この間、研究委員会を中心に進めてきた福祉文化研究の方法「文化の視点から福祉を見る」ことにこだわりました。特に上野千鶴子さんを迎えた特別講演では、死に関わる、多くの人びとがとらわれている慣習、制度、価値観など=死に関わる福祉文化、を改めて問い直す機会となりました。
 また会員企画による2つの自主シンポも画期的な内容となりました。テーマももちろんですが、報告者が、当事者だったり、福祉とは縁のない(?)スポーツ業界や遊びの専門家だったりした点です。まさに当学会の特徴が色濃く出たシンポとなりました。終了後、まったく異なる分野の報告者同士が交流をすることができたのも、大会の成果と言えるでしょう。

 「時代に対応する学会の新しい方向性を打ち出す」ことを目的として、今年度からスタートした「福祉文化研究・調査プロジェクト」の中間報告も、「戦争と福祉」、「介護従事者の文化活動」、「日韓福祉レク比較」など、多彩な内容となりました。
運営面では、1日開催という枠組みの中で、関わった会員の方々の創意工夫と見事な役割分担で、「省力化」と「内容の充実化」を両立させるという「荒技」を、見事に成し遂げることができました。
さらに特筆すべきは、「おひとりさま部会」の立ち上げです。これは特別講演を受けて、さらに議論を深めようと、会員の自主的な動きとして、東京、大阪の2カ所で、今後も継続したゼミナールを開催するものです。
 東京大会が、私の会長としての3年間の総決算とも言うべき大会になり、今はホッとしています。まずは大会運営に携わってくださった方々にお礼を述べたいと思います。そして今回の成果を次に引き継ぎ、来年の大阪大会でまた多くの皆さんと語り合えることを願ってやみません。次は大阪で会いましょう。
 

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自主シンポジウム1「スポーツ×福祉がひらく未来」 報告:中島智


 (一社)東京スポーツクロスラボ代表理事の久保田淳氏からは「Jリーグのクラブでの活動事例」として病室とスタジアムを繋ぐ分身ロボット等について、NPO法人ソーシャルフットボール協会副理事長の徳堂泰作氏からは「精神障がいとフットボール」について、NPO法人バルシューレジャパン理事の福士唯男氏からは世代を超えたスポーツ促進プロジェクトとして「バルシューレの可能性」についてお話いただいた。また(一社)鬼ごっこ協会の平峯佑志氏から提供頂いた資料を基に「スポーツ鬼ごっこを通じた学童や放課後教室への取組」について中島が紹介した。いずれも遊びの要素が根底にある点で共通し、スポーツと福祉分野の協働の可能性が示された。

 

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自主シンポジウム2「病気や障がいのある子どもの生活と遊び」 報告:善本眞弓



 「医療的ケア児」とそのご家族の生活と遊びに焦点をあてたシンポジウムを開催した。
 すぎなみ重度心身障害児親子の会みかん組の副代表:荻野志保さんと会員:平井未香さんより、お子さんの障がい、1日の生活、家族の思い、保育施設受け入れの困難、子ども同士の関わり、経験を広げるイベントの開催など貴重な話題提供があり、続いて、東京おもちゃ美術館副館長の石井今日子さんから難病の子どもと家族が楽しめる貸し切り招待イベントの実践報告があった。それらを受け、助言者:榊原洋一先生より、遊びの大切さ、子どもの意志、親子のQOLの重要性、インクルーシブのあり方にまで言及された論点整理と示唆をいただいた。参加者からの感想・意見もいただき、今後につなげる必要性を痛感したシンポジウムとなった。

 
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日本福祉文化学会2017年度福祉文化実践学会賞
NPO法人「小さな種・ここる」

 
 福井県鯖江市NPO法人「小さな種・ここる」に決定。2005年から本人家族、行政、市民等の協力をえて、鯖江市「協働パイロット事業」として発足。2012年からNPO化。
 うつ病、自閉症、統合失調症等の方がたが減農薬野菜を栽培、これを「ランチレストラン」「カフェテリア」でメニューとして提供しています。「しごと確保」を原点にした福祉実践です。
 表彰式では理事長の清水孝次氏に馬場会長から表彰状と賞金が授与されました。


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福祉文化研究・調査プロジェクト報告  報告者:佐藤嗣道

 福祉文化研究の活性化をめざし、研究課題を公募し助成金を支給する新プロジェクトが昨年、開始された。理論研究/実践研究/調査の3ジャンルで研究課題を公募し審査した結果、4つの研究課題が採択された。
この度、東京大会においてその研究成果の一部が報告された。理論研究(2題)は、戦争と福祉文化に関する課題であり、篠原拓也らによる「戦時に福祉文化を実現させた思想―坂東俘虜収容所における文化的活動を題材として」、および結城俊哉らによる「戦争文化に抗する福祉文化思想の基盤研究」が発表された。
実践研究は、滝口真による「高齢者施設における福祉レクリエーションの日韓比較調査研究」で、韓国の状況が報告された。調査では、福山正和らによる「福祉・介護従事者の文化的活動への参加についての調査研究」の具体的計画が報告された。
いずれも今後の発展が楽しみな内容であった。


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上野千鶴子さん特別講演 報告者:阿比留久美


 特別講演では、家族福祉に依存せずに生き、そして最期を迎えていく「おひとりさま」の老後と最期について実践的に研究し、解き明かしてこられている上野千鶴子さんに「死にゆく者の自律」と題してご講演いただいた。
 上野さんによれば、この10年の間に自分の家でひとり暮らしをしながら最期を迎える「在宅ひとり死」の条件は「家族がいること」から、家族を中心とした関係者が少なく「外野のノイズが少ないこと」に変化した。
介護保険制度成立による地域包括ケアシステムの整備によって、支える側も支えられる側も特別な資源がなくてもできるかぎり在宅で過ごすことが可能になった。病院や施設への入院・入所は、当事者のニーズによりも家族のニーズによって決められてしまっている現状があるからこそ、当事者の最大限の自律を尊重することが必要だということが上野さんから提唱された。
 また、「独居高齢者」に対して寂しい、孤独だというイメージがもたれることもあるが、高齢者の統計データによればひとり暮らしは満足度が高く、悩みが少ないという事実が明らかにされており、イメージと実態は異なる。
高齢化社会と人口減少社会がますます進む日本において、老いと死を受容する文化へと文化のありようを変えて、長生きが呪いではなく祝福と感じられる文化へと変容させる必要性を説く上野さんの話は、すべての人の生が祝福される生の在り方への提言にもつながっているといえよう。

 



 
     
  《事前申込締切日延長!》
   2月2日(金)⇒2月9日(金)まで事前申込 延長
   *締切日以降でも定員に空きがあれば参加可。
   *詳細は、大会事務局へお問い合わせ(メールまたは専用電話)下さい。


第28回日本福祉文化学会東京大会概要

大会テーマ:福祉文化の未来を考える

 ■大会チラシ
 ■大会パンフレット
 ■申し込み書Word版
    ※参加申し込みはパンフレットをご参照ください。

会期】2018(平成30)年2月18日(日)
【会場】:立教大学池袋キャンパス  〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
〔アクセス〕
JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線/有楽町線/副都心線
「池袋駅」下車。西口より徒歩約7分。

引用:立教大学アクセス(http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html

【大会日程】
2018(平成30)年2月18日(日)
時間   内容
9:00~  総会
9:45~  開会セレモニー
10:15~ 研究発表 自主シンポジウム
12:15~ 昼休み
13:15~ 福祉文化研究・調査プロジェクト報告
14:45~ 休憩
15:00~ 特別講演
16:00~ 閉会セレモニー
16:30~ 懇親会(開催校で実施予定)

【大会日程】
大会参加費  会員 個人団体 \2,000 学生¥1,000
       非会員 一般¥2,500 学生¥1,000
懇親会参加費 ¥4,500

【お問い合わせ先】日本福祉文化学会 事務局(担当:前嶋・佐久間)
メール:fukushibunka@lagoon.ocn.ne.jp      FAX:029-896-9389      
大会専用携帯:090-2171-5101(留守電対応あり。氏名と連絡先をお知らせください。)
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【研究発表申込について】
締切日:2017(平成29)年11月30日(木)(必着)

・福祉文化に関する理論、実践、調査研究を募集します。
・別紙申込書記載の上、下記要旨集を作成し締切日までに提出してください。

《申込資格》
・2017年11月30日現在会員であること。
・2017年度会費を11月30日までに納めていること。
・別途、大会参加申込を必ず行うこと。
・研究発表申込書および要旨集のデータを締切までに送付すること。

《研究発表の条件》
 ・発表内容は未発表のものに限る。
 ・研究発表は日本福祉学会の倫理規程(ファイル:<参考資料>日本福祉文化学会倫理規程)を踏まえて、個人の責任において行うこと。
 ・筆頭発表は1人1回に限る。連名となる場合は筆頭発表を含めて3発表までとする。
 ・1つのテーマについて一連の発表をする場合、2発表までとする。

《研究発表要項》
 ・発表時間は1発表につき15分、質疑応答を5分とする。
 ・すべての発表が終了後、座長の進行で討論を行う。
 ・発表の際に使用できる機器はパソコン(windows)とプロジェクターです。データは事前に送付すること(動作確認のため)。

《要旨集作成に当たっての注意》
・A4用紙(縦置き・横書き)1枚に、研究の目的、方法、内容、結論等をまとめてください。
・上下余白約20mm、左右余白約30mmを空けてください。
・ページ設定は40字×40行以内にしてください。
・字の大きさはタイトルのみ12p、その他は10.5pにしてください。
・フォントは明朝体にしてください。
・タイトル下に氏名及び所属(○○大学、××研究所など)を入れてください。
・用紙の一番下に氏名(ふりがな)、所属、著書、論文等略歴をまとめてください。
・様式は日本福祉文化学会ホームページからダウンロード可能です。
  ・ファイル:研究発表要旨集 記載様式 (Word)
  ・ファイル:研究発表申込書 (Word)(PDF)

《自由研究発表申込先》
※別紙申込書および要旨集データをメールまたは郵送にて下記まで送付ください。 
〔メール〕fukushibunka@lagoon.ocn.ne.jp 日本福祉文化学会事務局宛
〔郵便(USBまたはCD-Rデータ送付)〕
〒305-0033 茨城県つくば市東新井24-5 特定非営利活動法人 茨城YMCA内
日本福祉文化学会 事務局宛


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【自主シンポジウム申込について】
締切日:2017(平成29)年11月30日(木)(必着)

・福祉文化研究に関するシンポジウムを公募します。
・外部の講師に係る費用は一部(上限3万)助成します(希望者は申込書に記載のこと。応募者多数の場合は抽選により決定する)。
・別紙申込書記載の上、下記要旨集を作成し締切日までに提出してください。

《発表資格》
・コーディネーターは2017年11月30日現在会員であること。
・コーディネーターは2017年度会費を11月30日までに納めていること。
・登壇は1人1件とする。
・別途、大会参加申込を行うこと。
・自主シンポジウム申込書および要旨集のデータを締切までに送付すること。
 ・自主シンポジウムは日本福祉文化学会の倫理規程(ファイル:<参考資料>日本福祉文化学会倫理規程)を踏まえて、個人の責任において行うこと。
        
《要旨集作成に当たっての注意》
・以前の昨年度東京大会要旨集(交流分科会)の例(ホームページ掲載)も参考に作成ください。
・ファイル:<参考資料>2016年度日本福祉文化学会東京大会交流分科会要旨集(一部抜粋版)
・下記の項目は必ず、記載するようにお願いします。
1.開催趣旨(話題提供者の領域別の内容とは別に問題意識など)
2.話題提供者等の担当領域の紹介(話題提供者選定の理由含む)
3.話題提供者等ごとの要旨
4.コーディネーター、話題提供者等のプロフィール
ただし、自主シンポジウムの内容・形式にあわせて、必要に応じて若干の変更は構いません。
・A4 サイズ(文字数40字、行数45行)で最大4ページに収めてください。
・様式は日本福祉文化学会ホームページからダウンロード可能です。
・ファイル:自主シンポジウム発表要旨集 記載様式 (Word
・ファイル:自主シンポジウム発表申込書 (Word)(PDF)

《自主シンポジウム申込先》
※別紙申込書および要旨集データをメールまたは郵送にて下記まで送付ください。 
〔メール〕fukushibunka@lagoon.ocn.ne.jp 日本福祉文化学会事務局宛
〔郵便(USBまたはCD-Rデータ送付)〕
〒305-0033 茨城県つくば市東新井24-5 特定非営利活動法人 茨城YMCA内
日本福祉文化学会 事務局宛


 
 
     
     
 

 
【いままでの大会】
2017年度   第28回 全国大会(東京大会) 2月18日(日)
2016年度   第27回 全国大会(東京大会) 10月22(土)、23(日)
   2015年度   第26回 全国大会(神戸大会) 10月24日(土)、25日(日)   
   2014年度   第25回 全国大会(大分大会) 10月4日(土)、5日(日)   
   2013年度   第24回 全国大会(東京大会)  9月28日(土)、29日(日)   
  2012年度   第23回 全国大会(岡山大会) 9月29日(土)、30日(日)  
2011年度   第22回 全国大会(仙台大会) 9月17日(土)、18日(日)
2010年度   第21回 全国大会(長崎大会) 11月6日(土)、7日(日)
2009年度   第20回 全国大会(東京大会) 2月27日(土)、28日(日
2008年度   第19回 全国大会 (京都大会) 10月18日(土)、19日(日)
2007年度   第18回 全国大会(北海道大会 11月17日(土)、18日(日)
2006年度   第17回 全国大会(さいたま大会) 11月25日(土)、26日(日)
2005年度   第16回 全国大会(新潟大会) 11月26日(土)、27日(日)
2004年度   第15回 全国大会(兵庫大会) 1月29日(土)、30日(日)
2003年度   第14回 全国大会(埼玉大会 11月29日(土)、30日(日)
2002年度   第13回 全国大会(静岡大会) 11月30日(土)、12月1日(日)


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