日本福祉文化学会

第13回日本福祉文化学会大会(静岡大会)
テーマ 富士山麓 いのちと暮らしによりそう福祉文化の創造と推進
会期  2002年11月30日(土)-12月1日(日)
会場  裾野市民文化センター(〒410-1117静岡県裾野市石脇586)

保育園児コーラス

 昨年11月30日(土)、12月1日(日)の2日間、富士山を間近に望む静岡県裾野市において、第13回日本福祉文化学会大会が行われた。今回のテーマは「富士山麓 いのちと暮らしによりそう福祉文化の創造と推進」であり、県内外からのべ600名もの参加者を得て、盛大のうちに幕を閉じた。
 1日目は富岳太鼓保育園児による歓喜の歌などのアトラクションが行われる中、本大会事務局の平田厚氏による基調報告が行われた。続いてのリレー講演では、神山復生病院の外山富士雄氏による「復活−花は実に−」、聖隷福祉事業団顧問の長谷川力氏による「50年・福祉の流れを思い」、NGOカレーズの会理事長のレシャード・カレッド氏による「アフガニスタンの現状とカレーズの会の活動」の3本の講演がなされた。 
 2日目は、午前中が4つの課題別分科会、自由研究発表、そしてワークショップ「遊びと福祉文化」が行われ、「やすのりバンド」のアトラクションをはさんで、午後に総括シンポジウムとして、課題別分科会の報告が、各分科会のコーディネーターによって行われた。参加人数もさることながら、内容的にも盛りだくさんの、充実した大会となった。


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