日本福祉文化学会

第25回 日本福祉文化学会全国大会大分大会

  第25回日本福祉文化学会全国大会(大分大会)を終えて
                報告者:大会実行委員長 雨宮洋子

第25回日本福祉文化学会大分大会は、10月4日、5日の二日間別府市のビーコンプラザを会場に「認知症を受けとめる」〜福祉と文化の見地から〜をテーマとして開催された。
台風の恐怖にさらされながらの学会開催となったが250名の参加者が集い有意義な大会を催す事ができた事に参加者はじめ今回の大会に協力頂いた皆様に感謝でいっぱいである。
今回は、認知症を受けとめ、認知症の人が尊厳のある一人の人として生きることを支えるために私たちがすべきことは何かをあらためて皆様とともに考えてみたいとの思いから私が生涯のテーマとして取り組んでいる「認知症」に焦点をあて大会に臨んだ。
私が施設を開設した昭和61年には認知症の問題は一部の人の病気であり誰もがかかりうる病気ではないとされていた。それから30年近く経った今日では長寿社会になればなるほど自分に降りかかってくる問題となった。これからの認知症ケアは、より専門性の高い医療、ケアの実践、研究が期待されている。しかし、その一方で、認知症の人への虐待や権利侵害が繰り返されるなど、看過できない課題が山積しているのも事実である。
二日間を通して特別講演、基調講演、5か所での交流分科会、4か所での研究発表、委員会企画、鼎談に参加し認知症になっても「豊かに」「楽しく」「有意義」に利用者中心に最後のステージを迎えることができることへの前向きな方向性が見えてきたように思える学会であった。
はるばる九州の地に足を運んで頂いた多くの方々に感謝でいっぱいである。この学会で得た多くのつぼみが各々のこれからの研究に、実践において花開くことを願って学会を終えた。


●基調講演「文化の眼鏡」で福祉を視る:薗田碩哉
研究委員会「よもやまゼミ」での2年にわたる論議を踏まえて、薗田碩哉顧問が「福祉と文化が出会う時〜‘文化’の眼鏡で福祉を観る」と題して今後の研究の方向について問題提起を行った。福祉文化研究は「福祉文化」の研究ではなくて、福祉の「文化研究」であるべきだとして、福祉を見直すために4種類の「文化の眼鏡」(視点)を紹介した。それらは@価値志向の眼鏡、A 福祉領域の特色が見える眼鏡、B「遊び」やアートを見つけ出す眼鏡、
C福祉実践の背後に働いている力を見つめる眼鏡であり、これらを組み合わせて問題や課題を発見し、解決策やあるべき方向を探って行くこと、それが福祉文化研究のあるべき姿だと力説された。

特別講演(報告者:河東田博)
日本福祉文化学会に参加すると元気になって帰ることができる。そのことを証明してくれたのが、今回の大分大会だったように思う。そして、具体的にそのことを教えてくれたのが、特別講演「心の健康?仏心は歌心」であり、講師の勝光寺南慧昭住職であった。南住職は、弟「南こうせつ」よりも歌がうまいと自認しているそうである。確かに声量豊かであった。「サラリーマンを定年退職してから曹洞宗の修行を積んだ」異色の住職でもあった。「人に対する思いやりや有り難うの一言を言える強さを持とうと歌で呼びかけ」「悩める人達の心にほっとする時空を与えよう」と活動をしている住職でもあった。余計な説明は省き特別講演の感想を一言で記すと、「楽しかった」あるいは「温かい気持ちになれた」ということになるだろう。自ら作詞・作曲した歌は情感たっぷりであり、歌と歌との合間の解説を聴いて歌の内容がさらに実感できた。参加者と共に歌うことによって、会場に一体感が生まれた。日本福祉文化学会、いや大分大会ならばこそ心豊かになれた特別講演だった。

                            
交流分科会
第1交流会『音楽』認知症と楽しむ音楽 (報告者:志賀俊紀)
 第1交流分科会はギターレレ(小さくて素敵なギター)の奏でる無伴奏の演奏から始まった。講師の山下一郎さんは幼い時からギターに親しみそれが今日に至ったという経歴をお持ちの人であった。しかもアドリブ入りの「認知症と楽しむ音楽」の講座は、老人施設におけるコミュニケーションの導入の部分に、一捻りの工夫があり重要なポイントを示された。
 音楽を媒体とした「療法」は、自然と心を開き、心を通わせる作用に大きく役立つことを示唆すると共に、音楽療法の有用性は老若男女、年齢、施設種別を問わず実践が試みられ体系化され福祉施設においても導入されている。そして「新たな福祉」のキーワードとして、しかも認知症の人の余命の時間を命の尊厳に配慮しながら、福祉文化的視点に立脚した山下さんの活動は、即戦力のある施設処遇技術の向上に寄与するものであると改めてその実践に期待をしたい。


第2交流分科会『回想法』〜「ミッケルアート」〜(報告者:五十嵐真一)
 ミッケルアートは、「いつでもどこでも、誰でも回想療法ができるツールで、クイズ性を持たせた昔懐かしい絵画を使うことで、介護職員や高齢者同士の会話を弾ませ、高齢者の真のニーズを引き出していくコミュニケーションツールである。」(ミッケルアートHPから)
 具体的には、誰もが知っている昔のお茶の間や井戸端会議、教室の風景など日本の生活の伝統的な風習を題材とした絵画(アート)です。見た人は、一緒に見ている人とこの絵について自分の心の引き出しの奥にある記憶を引っ張り出し、思わずそれについて語りだしたくなります。また、これらの絵の中に色々な動物や道具類の絵を隠し絵的にちりばめること(ミッケルクイズ)で、これらの会話の要素となるものが色々な人の様々な興味関心(記憶)に呼びかけると共に「動物は何匹いますか?」などのクイズ形式にすることによって、見た人の注意や観察力、見当識などをより刺激する工夫を凝らしているものとなっています。また、世代の違う介護職員と高齢者との会話を助けるなど介護現場のコミュニケーションを円滑にして、参加者の脳を活性化し、認知症の行動・心理障害(BPSD)を抑制する効果が実証されている様子も報告されました。ミッケルアートの「ミッケル」は、「見っける」の意であり、高齢者が失いかけている記憶や希望を見つけていくものとなっている事がわかりました。  (当日配布された資料からの引用有)


第3交流分科会 『文化』ふろしき文化(報告者:福山正和)
高齢者に親しみのある「ふろしき」を使うことで、コミュニケーションも拡がり、指や手を使うことでの脳トレにもつながるということを体験した。講師の小菅氏より高校生が考えたというペットボトルをズボンのベルトループから下げる使用法をはじめ、防災グッズとしての使用法、荷物を運ぶためだけではなく、生活を彩る飾りとしての使用法を体験し、昔から伝わる使用方法だけでなく、工夫で新たな使い方が出てくることを学んだ。1枚のふろしきをたった2つの結び方で様々な形、用途に変化させることができる。ふろしきを通し、創意工夫することで新しきものを生み出し、生活を豊かにすることを再認識できる分科会であった。


第4交流分科会 『美』認知症になってもきれいでいたい(報告者:矢野実千代) 
フランスでユマニチュードという患者さんと向かい合う接し方が認知症や病気の治癒に効果を出している。
日本はおもてなしの精神を道徳として当たり前のことに戻すことがイノベーションになる。
社会の在り方までも巻き込み、偶然の幸運に出会うことを気づきとして、捉えアクションを起こす時である。
観念的にサービスを義務的に行って「する側もされる側」もマンネリ化して歓びを失っている。
いつも、今ここにベストを尽くし、周囲への自然な愛(和)のもとに、自分らしい自己を生きぬくことが人間として生きる意味を全うする。
脳は新しいことが大好きである。新しいことに出会うとドーパミンが出てくる。新しい自分の顔(化粧療法)に出会うことで希望をもって生きることができる。
<鏡を見ない人は希望をなくし病を招くことになる。>
常に脳は不確実なことが好きである。(脳科学者茂木健一郎)
固定観念で行うサービスは感動のないプログラムにすぎないのである。
まずは医療福祉に携わる女性自身に、自分のために自らが心地よいこと、自分を大切にする。そして、改めて使命に立ち返る事ができる。
「美」は羊が大きいと書き、すべてを捧げ世の人のためになる事を美しいといいます。


第5交流分科会 「地域文化と福祉の創造」(報告者:多田千尋) 
 連続企画の6回目を迎え、九州地区より3実践が寄せられた。
 1つ目は、おもちゃを生活道具として活用し、子どもの生きる力、考える力、人と関わる力を育む支援を通して、地域で子どもの成長を見守り、文化を継承する小児看護学の専門家による活動。
 2つ目は、リハビリに作品展参加や大会出場などの具体的な目標を設け、社会参加することによって、生きがいを見出し、人生を再創造する作業療法士による活動。
 最後に、「地域の誰もが立ち寄れる施設」を目指し、双方向の地域交流を展開する社会福祉法人による幼老統合ケア、認知症支援などを通した福祉文化活動。
 いずれも、自らが地域へ働きかけ、人と触れ合うことによって、新たな文化活動を目指す優れた実践に、多くの賛同の声が寄せられた。


実践学会賞 (報告者:石田易司)
今回の大会での実践学会賞は何と顧問の薗田碩哉さんに受賞していただいた。理論家として鳴らしている薗田さんだが、実は偉大な実践者でもあったのだ。
「子どもの遊びと発達」が彼の継続的なテーマで、ご自分で幼児園を運営されたり、NPO法人を作って遊びを展開されたり。そのさまざまな遊びの活動に対して、実践学会賞が贈られた。

●温かい懇親会
懇親会は地元色のにじみ出たいい会だった。トピックは何と言っても地元「大分宮川内」地域の人たちによる「ひょっとこ同好会」。そのお面の表情と動作の面白さが私たちを虜にした。それぞれの町には文化を伝える素晴らしい人々がおられることを、おいしいお酒や食事とともに、まさに実感した夜だった。


 研究発表;第1部会「住民活動と拠点づくり」(報告者 岡村ヒロ子)
第1部会「住民活動と拠点づくり」では、1.乳幼児期の「共助力」を育む親子の「居場所」のあり方 −地域子育て支援センターに注目して−(○松永愛子:目白大学、齋藤史夫:埼玉純真短期大学非常勤、有馬正史:NPO法人さわやか青少年センター) 2.NPO法人ふるさと長崎まごのての福祉文化研究 〜その1 経営理念の変遷〜(○豊福和明:特定非営利活動法人ふるさと長崎、李震、日比野正巳) 3.NPO法人ふるさと長崎まごのての福祉文化研究 〜その2 バリア・フリー住環境と認知症高齢者の事例〜(○李震:長崎純心大学、豊福和明、日比野正巳)の三題の研究発表があった。
<1題>新宿区の閉鎖された保育園を活かし、子育て中の母親達が中心となって立ち上げた親子の居場所「ゆったり〜の」は開設10周年を迎えた公設民営の地域子育て支援センターである。本研究は、「ゆったり〜の」が乳幼児期の「共助力」を育む可能性について深めた。子供に関する先行研究は少なく本研究は評価に値する。0歳児から2歳児までの乳幼児の遊ぶ姿を研究者自らが観察し、年齢による遊びの変化、子供同士・親子・親同士・親とスタッフ、それぞれの関わり方による乳幼児の変化を分析した。さらに「ゆったり〜の」の環境だからこそできるようになったこと、「ゆったり〜の」での乳幼児期の経験が就園にどういかされるかについて常連の親へアンケートを取り、両者の分析結果から、異なる年齢の乳幼児同士の遊び、親・スタッフの受容的・非管理的態度が乳幼児期の「共助力」を育むことにつながることが明らかとなった。
現代の子育ての環境は、親と子だけの小さな家族が多く、また隣人や地域との交流は希薄化している。子供の成長に大きく影響する対人関係を学ぶ場が少なく、親も子も孤立してしまう恐れは十分に考えられる。「ゆったり〜の」は、現在、親子だけの居場所にとどまらず、地元のパン屋さんやベビーマッサージ等の様々なボランティアが訪れ、子育ての拠点として地域に根付いていることが報告された。 
<2題>
発表者の豊福氏が在住する長崎県佐世保市西天神は高齢化率が30%を超える。豊福氏は空き家になっていた木造のアパートを拠点に、子ども・障がい者(児)・高齢者・地域住民にとって住みやすい地域づくりをめざし、構想を練った。自治会長などの地域住民を巻き込んで討論を重ね、約1年半後、「NPO法人ふるさと長崎まごのて」としてスタートさせた。本発表は経営理念の変遷を福祉文化の視点からみている。豊福氏が日本福祉文化学会に出会ったことで経営理念を見直すきっかけとなり、設立当初の理念「幼老統合を通じて、少子高齢化も安全で安心できる『住みやすい地域づくり』に貢献します。」に、「そのために、福祉の目的である幸せを追求します」を加えた。「こころあったか」「ここにあったか」をスローガンに、朝、全員で経営理念を唱和し、実践に生かしている。また「経営理念」を、生活に、地域に根付かせるべく新たな「文化」として創造することを課題としている。
<3題>
 李氏の発表は、「まごのて」の福祉文化実践について三間法(空間・時間・人間)を用い、認知症高齢者Kさんの事例から明らかにした。空間面としてのバリア・フリー住環境については、子どもの様子が見え、声が聞こえる吹き抜け、庭につながる縁側、土いじりができる花園・農園等を設けた。これらのしつらえは昭和の時代を思わせ、利用者とりわけ認知症高齢者に昔の生活を蘇らせた。時間面ではKさんが、「まごのて」が多様に提供している文化活動の中から「くもん学習療法」に出会い、熱中することで、それが「生きがい」につながった。人間面では、「まごのて」利用前のKさんは他者に暴言を吐いたり,怒鳴ったりすることがしばしば見られたが、障がい児のA君を、孫を可愛がるように面倒をみることで暴言等が減ったという。今後、Kさんも含め、他の利用者の事例も増やすこと、さらに他施設の実践との比較に取り組むことを課題としている。
認知症高齢者は本研究にもあるように空間・時間・人間との関係障害が生活の混乱につながる。認知症の症状は百人百様である。Kさんの暴言の背景を詳細に分析すること、多くの事例を積み上げることが、地域の拠点としての「まごのて」の確固とした位置づけにつながっていくと思う。
 
<全体を通して>
 「ゆったり〜の」「まごのて」共に、地域に眠っている資源に着目し、市民レベルで戦略的に新しい形のサポートシステムを創り上げている。公(行政)に頼らず、地域での生活課題は住民自らで解決するといううねりが生まれている。このような住民活動が多くの地域で根をおろすことは間近だろう。公(行政)は住民パワーにすべてを任せることなく、資金面・ハード面をサポートする等、協働していく姿勢をもっていただきたい。また、研究者は実践者としての住民活動の担い手と協同し、活動の助言者として方向性を支え、さらに活動の理論化を進めていくという役割を担う。市民・研究者・行政の三者がバランスのよいトライアングルを組むことで、住民活動が成熟していくのだと思う。

研究発表第3部会「ボランティア活動とこれからの可能性」 (報告者:石田易司)
大会運営委員会ではせっかくテーマを合わせていただいて、福祉文化におけるボランティア活動というものに興味を持つ方に参加していただいたんだが、また、議論の時間も取っていただいたんだが、なんとなくバラバラの感じで、共通する筋がなかったので、議論になりにくかった。
しかし、一つひとつの発表はそれぞれ興味のもてるものだった。大学生のボランティア活動調査から小中高のボランティア学習への提言をする桃山学院大学石田易司、福山正和の発表、ボランティアと専門職の比較を理論的に研究した神戸学院大学小坂享子の発表、同じく神戸学院大学佐野光彦のバングラデシュにおける障害者支援の発表と、それぞれユニークなテーマでの専門分野での研究はボランティアが福祉文化活動の大切な担い手であることを示してくれた。対象も研究の手法も異なるテーマの発表だったので、なかなか共通点は見つけにくかったが、今後の大会でもこのテーマを継続することによって、深まりや共通点が見つけ出されるのではないかと思う。発表の4人の型に感謝したい。(座長石田、福山)

委員会企画 「研究と実践の融合」 (報告者:マーレー寛子)
当学会の特徴の一つである研究と実践の融合を推進していくために毎学会大会において開催してきている企画の一つとして今年度は、「認知症と福祉文化」の大会テーマのもと大分大学の三重野英子さんと別府市旭地域包括支援センター看護師の山本幸子さんがそれぞれの研究者と実践者の視点から議論された。
三重野さんは、「湯布院における認知症コーディネーター育成の実際」と題して、地域において職場や職種の枠を超えたケアネットワークづくりを中心的に担う人材育成の実施状況や研修評価について語られた。山本さんは、「認知症を地域で支える」というテーマで事例から見えてくる認知症予防の支援課題について発表された。
 昨年度から引き続き同じテーマで研究者と実践者が発表することにより、今年度は、活発なフロアからの質疑応答もあり、それぞれの内容を掘り下げて議論することができた。

シンポジウム「“我が”ままに今を生きる〜新たな福祉実践の方向〜」 (報告者:佐藤嗣道)
認知症を文化の眼鏡で見ると、どのように見えるのか。馬場清さん(研究委員会担当理事)から、よもやまゼミで企画したシンポジウムのねらいが紹介され、薗田碩哉さん(日本福祉文化学会顧問)の温かくユーモアを交えた進行で鼎談が行われた。お話しいただいたのは、雨宮洋子さん(社会福祉法人泰生会理事長)と藤川幸之助さん(詩人)。雨宮さんは、28年前に認知症の方の入所施設を設立された。それまで家の中に隠されていた方が入所しすぐに満室となった。現在は、介護が社会化される中で、戦後教育で育った“新人類”高齢者を介護する時代である。人権意識が高く言うことを聞かないことを認識し、個別性や文化を重視した住みよい暮らし・美しく生活できる場を提供することが課題である、と述べられた。藤川さんは、認知症になられた母親の介護を通じ、書かずにはおられないことを詩に表現してこられた。母を支えてあげると思っていたが、母との関係性の中で支えられ育てられ生かされてきたことに気づかされた。認知症を受け入れることで母子の絆の結び直しをしてくれた、そんな詩の数々を自らの朗読で紹介された。鼎談は、介護職員も詩を書くと客観視できてよいとの話に発展し、アートの力で福祉を見直すことの意義が示された。

 
     
 

 
 
  第25回 日本福祉文化学会全国大会大分大会案内   
   大会テーマ  認知症と福祉文化
         〜認知症に有効なアクティビティケア〜


 少子・高齢化が進む中、今年度は日本の人口の25%、4人に1人が高齢者の占める割合になりました。高齢者の増加とともに認知症の人も年々増えてきています。
 第25回日本福祉文化学会全国大会では「認知症と福祉文化」をテーマに考えたいと思います。認知症の人たちが自分の生活の楽しみ、家庭や地域や職場などで多くの人と交流を図り、生活に張り合いや生きがいを持ち生活を豊かなものにしていけたらとの思いから「認知症に有効なアクティビティケア」を中心に実践者と研究者の報告、討論を交えていきたいと思っております。

 期日:2014年10月4日(土)・5日(日)
 会場:別府国際コンベンションセンター B−conプラザ(大分県別府市)


 ■ 大分大会チラシ(Word)
 ■ 大会要綱_参加申込書
 ■ 研究発表募集要項 

【大分大会会費】
日本福祉文化学会会員の方 3,000円  一般の方 3,500円
懇親会費 4,800円
 懇親会も飲み放題で大分特産のとり天、団子汁等を用意いたします。沢山の参加をお待ちいたしております。

【宿泊について】
懇親会を行うホテルサンバリー様より、宿泊者特別料金の提供をしていただきました。
事務局および実行委員会ではとりまとめを行っておりませんので、宿泊予約の際には
「10月4日の日本福祉文化学会で宿泊したいのですが。」とお伝えください。
客室数に限りがございますので、早めの予約お願いします。
7/8情報! ホテルサンバリーの残り客室数は10室となっておりますのでお早めに
予約をお願いいたします。


*10月4日宿泊者特別料金
ホテルサンバリー 大分県別府市石垣東10-2-33 TEL 0977-25-1171 FAX0977-21-6030
(シングル利用) 1泊朝食付き 5,040円(税込)

ホテルサンバリーアネックス 大分県別府市石垣東10-1-20 TEL 0977-26-6555 FAX0977-26-5530
(シングル利用) 1泊朝食付き 6,870円(税込)

ホテルサンバリー宿泊者も、朝食はホテルサンバリーアネックスでの和洋のバイキングになります。
詳細はホテルサンバリーホームページをご確認ください。
http://www.hotelsunvalley.com/



 
 


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